日高の見どころ

道成寺
      
  能や歌舞伎で有名な安珍清姫伝説。この伝説の舞台となったのが日高川町にある道成寺です。
  道成寺は、大宝元年(701年)文武天皇の勅願により、紀大臣道成卿が建立した寺で、
和歌山県で現存する最古のお寺です。
  道成寺には、国宝の千手観音菩薩、日光菩薩、月光菩薩をはじめ、数多くの重要文化財が保存されています。
  また、縁起堂では住職による安珍清姫の絵解き説法がユーモア交じりで繰り広げられ、観光客の人気を集めています。



もっと知りたい方は→道成寺HP




白崎海岸・煙樹海岸

  由良町・日高町・美浜町は、リアス式海岸が美しい日高地方の海岸部にあり、毎年釣りやキャンプ、海水浴など多くの観光客で賑います。
  白崎海岸は、
日本の渚百選にも選ばれ、青い海に突き出た白い岬(右写真)が特徴です。あたかも氷山を思わせる岩山は、すべて石灰岩で出来てます。その岬の中は「白崎海洋公園」となっており、本格的なダイビング施設や、オートキャンプ場などがあり、一日中楽しめます。
 その他にも周辺には野性の水仙の群生地や、ウミネコの繁殖地としても知られている「立厳(たてご)」があります。
 青い海と白い海岸とのコントラストはまさに感動モノです!



白崎海洋公園HP(ダイビングやキャンプ場の案内)



 煙樹海岸(煙樹ヶ浜)は幅約500m、長さ役6kmにも及ぶ松林に覆われています。
 江戸時代に、当時の紀州藩主徳川頼宣公が防潮林として植林し、その後伐採を禁じたので、今もなお美しい松林として残っています。

 松林一帯は自然公園になっており、休日には森林浴を楽しむ人、磯釣りを楽しむ人があちこちに見られます。
 周辺には西山ピクニック緑地や、日の岬があり、ここから眺める海も最高です。






熊野古道

 京の都を出発して蘇りの地「熊野」へと続く熊野古道。ここ日高地方にも熊野古道が通っています。
 しかも日高を通る熊野古道は、他の熊野古道にはない2つの特徴があります。
 そのひとつは、「
現存する古道最長の石畳道」です。
 日高町を通る熊野古道は、紀伊路最大の難所といわれ、歌人藤原定家をして「崔嵬の険阻(さいかいのけんそ)」と嘆かせた「鹿ヶ瀬峠」があります。その峠を下るところからおよそ500mにわたって石畳道(右写真)が続いています。

 
また、沿道にはこの地特産の「黒竹」や墓石群が立ち並び、古の香りを感じることができます。




 
もうひとつの特徴は、
熊野古道で唯一砂浜を歩く」道があることです。
 みなべ町の岩代王子〜千里王子を通る熊野古道には千里海岸(右写真)の砂浜を歩くルートがあります。海の見える熊野古道は他にもありますが、
砂浜を歩く熊野古道はココだけです。
 また、千里海岸はアカウミガメの産卵地としても知られています。

 
周辺には、ここ千里梅林をはじめ、南部・岩代などの梅林があり、梅の季節には香りが町中にあふれます。





花かおる道

 日高地方では、さまざまな種類の花をご覧いただくことができます。

 日本一の梅の里みなべ町の南部・岩代・千里梅林は、花の満開時期になるとまるで白いじゅうたんを敷きつめたような美しさです。
特に南部梅林は、南部川河岸のなだらかな山々に見渡す限り梅林が続き、「一目百万、香り十里」と称されるほど名実ともに日本一の梅林です。白く可愛い花が山一面を飾る早春には観光客で賑わい、メジロやウグイスの美しい歌声も楽しめます。

みなべ観光協会HP



 
 梅の花ばかりではありません。右の写真は、日高川町にある長さ日本一の藤棚ロードです。その長さ1646m
 毎年月の藤が満開になるころには祭りも開かれ、たくさんの人で賑わいます。
 また周辺には温泉があり、ウォーキングで疲れた体を癒してくれます。


日高川町観光協会HP
→日高地方の温泉紹介(ほのぼの日高“湯快”な温泉協議会HP


 


この他にも、日高には見どころがいっぱいあります。是非歩いてみて、あなただけの「Viewてぃふる物語」を見つけてください!

→その他日高のスポット情報は「日高広域観光振興協議会HP」へ

“日高を歩く”

メインへ戻る