
ここでは、ウォーキングの健康効果や日高地方のウォーキング・サイクリングコースを紹介しています。
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現在の私たちは、食生活の変化や、ストレスなどからくる生活習慣病が深刻な問題となっています。
最近話題の「メタボリックシンドローム」も、食べすぎや運動不足が原因で内臓に脂肪がたまり、引き起こされます。

こうした生活習慣病を予防するためには、食生活の改善と、運動する習慣を持つ事が大事です。
ウォーキングは有酸素運動の代表的なもので、いつでも・どこでも自分のペースで気軽に行うことができ、適度に脂肪を燃焼することができるため、最近では健康づくりのためにウォーキングをする人が、街角や公園などで多く見られます。
このウォーキングを熊野古道で行うことが、より効果的にこころと身体の健康づくりに役立つという研究が行われました。
→詳しくは「熊野健康村HP」
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「一日一万歩」という言葉を聞いたことがありますか?
厚生労働省によると、日本人が一日にとるカロリーの平均は2,200kcalですが、日常生活で消費されるカロリーはこれより100〜300kcal少ないそうです。余ったカロリーを消費するために推奨されているのがこの歩数。生活習慣病を防ぐのに効果的といわれています。目指せ一日一万歩!
ただ、がむしゃらに歩けばいいというものではありません。次のことをしっかり守って、気持ちよく歩きましょう。
正しい姿勢で歩きましょう
ウォーキングは正しい姿勢とフォームが大切です。
次のポイントに注意しながら歩けば、より効果がアップします。
姿 勢
肩の力を抜き、上体をリラックス。胸を張って背筋を伸ばす
視 線
10〜20m先に向ける
呼 吸
一定のリズムで軽やかに
腕
手を軽く握りひじを軽く曲げ、歩くリズムに合わせて大きく振る
ひ ざ
持ち上げるように意識する
歩 幅
やや大きく、しっかりと踏み出す
水分補給をしっかり行いましょう
長時間のウォーキング中に適度な水分補給をしないと血液が濃くなり、心臓への負担が大きくなります。
特に夏場は熱中症になって命にかかわることもあります。
運動中に失われた水分は、こまめに補給しましょう。
水、お茶などの水分を補給してからはじめましょう
のどが渇いたと感じたときには、すでに身体は脱水状態です。
歩き始めて20〜30分毎にはのどが渇いて いなくても水分補給をしましょう。
汗をかいた分の水分を補給しましょう。

にこにこペースでウォーキング
楽しみながら歩きましょう。せっかくの健康効果も薄れてしまいます。日高地方のウォーキングルートは、見どころがいっぱいです。風景を楽しみながら健康づくりの効果をあげましょう。
安全で効果的な運動の強さは、最大酸素摂取量の40〜60%程度の強さです。
○運動中の脈拍を知るには・・・
運動中に足を止め、手首に軽く指を当てて、15秒間の脈拍数を計ります。
その数値を4倍して1分間に換算して、さらに10拍を加える方法で推測します。
運動中の脈拍数=(15秒間の脈拍数×4)+10
○年齢別運動中の脈拍数と心と体の反応の関係
| 運動強度 | 年齢(歳) | 心とからだの反応 | ||||||||||||||
| 20 〜 29 |
30 〜 39 |
40 〜 49 |
50 〜 59 |
60 〜 69 |
70 〜 79 |
80 〜 89 |
歩いているときの状態 | 心の感じ | ||||||||
| 脈拍数 (拍/分) |
60% | 140 | 135 | 130 | 125 | 120 | 115 | 110 | にこにこペースで話しながら歩ける | ややきつい 楽である |
||||||
| 50% | 130 | 125 | 120 | 115 | 110 | 105 | 100 | |||||||||
| 40% | 120 | 115 | 110 | 105 | 100 | 95 | 90 | |||||||||
運動の途中にときどき脈拍をはかり、それが40〜60%の運動強度になっているかをチェックしましょう。
こんな症状が出たら運動を中止しましょう!
次のような症状が出たら、体の危険信号です。
ウォーキングをやめて、木陰などの涼しいところで体を休め、水分を補給しましょう。
● 胸が締めつけられる
● 頭が重く、頭痛がする
● 吐き気がする
● 急にめまいがした
● 足がもつれた
● 疲労感を覚えた
● 冷や汗がでる
● 筋肉や関節に強い痛みを感じる
● のどの渇きが強い
監修 健康日高21推進協議会
ウォーキング・サイクリングコースの紹介はコチラ
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